
Amazonでのコメント:考え方のクセ
個々人の考え方のクセに自ら「気づき」、自ら「対処」していくというアプローチはシンプルでかつ効果的な方法のように思えました。「プレッシャー」と
なると、いささか抵抗感のようなものを感じはしますが、最近企業の流行(?)でもある、ストレスマネジメント、セルフケアへのアプローチには最適かなと思います。
考え方のクセに対する論駁の実践も含まれていて、通勤の際に、頭の中で実践しています。非常に参考になりました!!
わかりやすいこと、がとってもグー
本書のポイントは、「大変わかりやすい」ことです。
タイトルや著者の経歴を先に見ましたけど、そのすばらしい
キャリアから、「難しい内容なのかな」と構えて読み始め
ました。
でも、実際には、エッセンスは最初の総論、理論編にぎゅっと
つまっていますが、説明は、日常を思い出しながら読めば
大変わかりやすい内容になっています。
ありがちな、「ねばならない」という絶対期待値による悪循環を、
「にこしたことはない」「ねばならない理由はない」という
相対思考に、思考を転換するだけで、物事に冷静に、かつ、前向き
なプラス感情、生産的な感情に転換できる、という、著者の
ABC理論から導き出された理論です。
ケーススタディでは、私自身も思い当たる、仕事の場面を会話形式
にして、その後、コーチングスタイルで、感情、思考の転換を
導きます。
本書は、いってしまえば、「物事は考えよう」(今まで生きてきて
できあがった)価値観、思いこみ、の呪縛から離れて、肩の力を
抜いて、物事に対処するための、一つの方法論、考え方でもあります。
ポイントは、捉え方の姿勢にあるので、本書を、「実践」すること
は、日常生活でも難しくなさそうで、一度は読んでおいて損はない、
と思います。
知的生産性アップのために!
とうとうメンタルタフネスをスキルとして捕らえる提案がなされた!という感じです。簡単にいうと ”なばならないと考えずに、〜であるのがのぞましい、と考える” ということなのですが、背景にあるABC理論や実際のケースなども紹介されており、シンプルかつどんな場面でも応用できるというスグレモノです。買ってよかったと思える本です。
これからのグローバルのビジネスシーンで自分の能力をフルに発揮するための基礎になる力をつけるのにもってこいだと思いますよ♪









